2011年6月アーカイブ

「刀」を捨させられた侍と「ネクタイ」を捨てた現代社会

江戸から明治へと時代が移り変わる幕末1876年(明治9年)に発せられた「廃刀令」
それまで刀をシンボルとしてきた侍にとって廃刀令で刀を取り上げられた侍はた
だの町民になると同時に武士の精神と魂も奪われてしまった。
時代背景とはいえ刀を持って生きてきた侍の心中を察するといたたまれなくなります。


それから時は過ぎて平成17年。時の権力者ではなく、総理(小泉純一郎)の提案
によりスタートしたのが「クール・ビズ」。
夏の時期、我々サラリーマンにとって首もとの「ネクタイ」は確かに暑い!!
汗だくで、得意先の納品終えてネクタイ外した時の開放感はMAXレベルである。
だが、涼しくなるにつれ開放感と同時に「気の緩み」が生じている事に気付く。
幕末に「刀」を取り上げられた侍の心中も同じだったのだろうか。

最近、一連の原発事故で政治家が重要な会見する時、必ずネクタイを着用してい
る事に気付いた。(普段ではノーネクタイの政治家がである。これ以上、印象悪
くしない為にだろう。)
よく考えると、だらしない政治が始まったのも「クール・ビズ」と時期が重なる気がする。

最近は「クール・ビズ」を導入する企業も増えてノーネクタイのサラリーマンを
見かける事が多くなってきたが、ノーネクタイで紳士的だと思える人に出会った
事がありません。「クール・ビズ」:case by caseだと思います。
社内業務であれば、環境の事を考えてノーネクタイもアリだと思います。
社外の方と関わりあう仕事だとそうはいきません。相手にだらしない印象を与え
てマイナスイメージを生んでしまう可能性があるからです。

ひょっとすると、政治家がもう一度ネクタイを締めれば、日本の政治も引き締ま
るかもしれませんね。

さぁ~て 今日も一日、現代人の「刀(ネクタイ)」着用し、気合入れて頑張るか!!

事務局:上田

 

事務局の小川です

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こんにちは事務局の小川です。

先日12年目の結婚記念日を向かえ結婚式を挙げた
ディズニーランドに近い東京ベイホテル東急(現在
東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート)へ妻と2人で食事をしに行きました。
挙式はホテルのロビーにあるチャペルで行い、一般の人たちにも

祝ってもらえるかたちでした。
この間も僕らと同じように挙式が行われていて、昔を思い出しました。
ただ12年前はホテルの利用客も多く大勢の方に囲
まれ祝っていただいたのですが、先日の挙式は関係
者以外僕らを含め数名しかおらず静かに行われた感じでした。
昨年ホテルの所有者も変わり、ティファニーなどの
店舗もなくなりホテル内のテナントは土日のみの営業となっていました。
私たちは少し寂しい感じではありましたが、食事を
楽しみ結婚記念日を祝いました。

12年、時がたつのは早いですね~・・・

こんにちは、佐藤です。

梅雨に入り、湿度の高い日が多くなりました。

ついエアコンを使いたくなりますが、節電の二文字が頭を過ぎります。

停電は大丈夫のような事を聞きましたが、やはりその時になってみなければわかりませんよね。

各企業や一般家庭まで、いろいろ工夫をされているかとは思いますが、我々の事務所でも節電対策は致しております。

元々、電力消費は大した事は無いのですが、蛍光灯は半分以上(26本中14本)を外し、他の事務機関連も極力電源オフを実施しています。

個人的には、事務所の湯沸かし器を使わなくなりました。
実は私、コーヒーが大好きで毎日数杯を飲んでいます。事務所でもドリップやフレンチプレスでコーヒーを楽しんでおりましたが、この機会をきっかけに水出しコーヒーに切り替えました。

ポットに挽いた豆と水を入れ冷蔵庫で8時間ほど待ちますが、スッキリとした非常に飲み易いコーヒーが出来上がります。

興味のある方は、是非試してみてください。

さて、コーヒーを飲みながらもう少し効果の上がる節電対策を考えてみましょう。

中国の発展

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こんにちは。事務局の上田です。
ここ近年、世界の途上国における情勢変化には目を見張るものがあります。
「ドバイ」「インド」「中国」など過激すぎる資本注入によって急激な発展を遂げて
いるのは誰もが知っている事実。
先日、仕事の関係で中国へ行きました。私が初めて訪中したのは平成9年。
その当時は現在の中国と違い「共産主義」が部分的に色濃く、経済的にも遅れている
印象を受けました。
但し、所々ではありますが高層ビルの建設がすでにスタートしており、日本をはるか
に超える高層ビルと一般住居のギャップに驚きに面白さを感じておりました。
中には金色のビルもあったりして、そんなお国柄がもの凄く好きになったのも事実。
14年前から毎年2回程、訪中するのですがここ近年の経済発展には目覚しいものが
あります。
まずは交通網の整備。短期間で高速道路・リニア・新幹線が開通。日本と違い、とに
かく建設スピードが早い。(日本も見習え!!)
私も何度か新幹線に乗りましたが、車両が乗り入れするホームが中国らしくて、某テ
レビで放映される「世界の・・から」に出てくるような屋根が無いガタガタのプラッ
トホームに新型の新幹線(日本製)が入ってくる姿には驚きました!!
「古典的」なのか「現代的」なのか??
それ以外に変化を感じるのは食文化です。外資系の飲食店が地方にまで進出しており
ますし、世界的に有名なコーヒーが日本と同じ位のプライスなのに飛ぶように売れる。
(平均収入は日本の約1/5)
街には高級フランス・イタリア料理店が店を構え、道路沿いには高級ブランド店が
軒を連ねる様は14年前の中国には無かった光景。
東京タワーのように上海のシンボルだった462mのテレビ塔を遥かに越える地上101階、
高さ492mの「森ビル」が直ぐ後ろで不気味な存在を放つ。
まさに今の中国を物語っていて、同時に恐怖を感じてしまうのは私だけでしょうか?

さて、次行った時はどんな驚きを体験できるのか、楽しみになってしまいます。

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